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総合医療情報システムの変遷 |
◆ 第一世代:『パソコンLAN方式の普及 MS-DOS
ベース』
NetWareによる国内初の検査システム及びオーダーリングシステムの実現。
◆ 第ニ世代:『WindowsNTベース』
WindowsNTによる電子カルテシステム、画像ファイリング、検診、在庫システム等の実現。
◆ 第三世代:『Windows2003、
WindowsXP及びOracleベース』
ペーパーレス、フィルムレスを実現。 |
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電子カルテシステムの利点 |
検査オーダー、処方、画像・検査結果参照、会計等、比較的事務的色彩が強く定型化が可能な作業について電子化したオーダリングシステムは早期から多くの病
院で実用化されており、病院業務の効率化に貢献してきました。
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診療に関わる情報はすべて電子カルテに一本化できる(S.O.A.P)
◇ 診療の経過と処方・検査や看護の指示・実施を一覧で時系列的に把握できる
◇ 退院時サマリーが自動作成できる
◇ 診療情報を臨床研究・診断・教育に活用できる
◇ 複数の医師によるカルテの同時閲覧、一人の医師が同時に複数の患者カルテを閲覧可能
◇ カルテ庫・カルテ運搬・カルテのアリバイ管理が不要
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電子カルテシステムの構成 |
◇ 診療録管理システム(カルテ、検査結果)
◇ オーダーリングシステム(検査、薬剤等)
◇ 医事・会計システム(医療・看護行為)+各部門システム(検査、検診、給食、リハビリ)
◇ 画像診断システム(DICOM/Non-DICOMデータ管理、DICOMビューワの開発、フィルムレス化)
◇ 看護支援システム
◇ 診療計画支援システム(クリニカルパス、標準化)
◇ 物流管理システム(院内物流、在庫、受発注)
◇ 原価管理システム(部門、DPC、患者)
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病院医療情報システム概念 |
看護、画像、検査、検診、在庫管理、医事、調剤支援、給食等を全て電子カルテで一元管理し情報の共有を図ります。 |
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院内電子カルテトータルシステム機能 |
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こ
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株式会社フォーキャス
ト
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